かくして私こと瀬名美言は、五年前にケンカ別れした友達たちと再会しなければならなくなった。
言うまでもなく、命が掛かっているからだ。
しかも、ただ再会するだけじゃダメだ。

なにしろ、再会した彼ら彼女の顔面を全力でぶん殴り、しかもそれを許してもらわないといけないのだ。

本日午後七時までにそれを三人全員にしなければならない……って、どういうことなの……。

一話当たり一万文字以上(おおよそ)、全十話。

 

……って小説です。が、正直、事ここに至って、いよいよ煮詰まりまして。もうどうすれば面白い作品になるかがサッパリ分からなくなりました。

で、あるサイトに『ストーリーよりも“場面”を重視しろ』と書かれてまして、例としてタイタニックのストーリーはぼんやりだけど、あのシーンは覚えてるよね?

と書かれてまして、なるほど、と。で、この作品では『友達の顔面をぶん殴る三つ編み女子』って場面に繋げるために本文を構築していきました。

なんですが、この作品、ただでさえ読まれない自分の作品群のなかでも一際注目されなくて、作者としてビックリ。アクセス数とかマジで空気でした。

他のと大差ない、というか場面としてのインパクトはあると思うんですがね。単純に面白くないのか、タイトルが地味なのか、登場神物が不快すぎるのか。

様々理由は考えられますが、正直、やっぱり他と大差ねぇよなぁ、と首をひねるばかりです。分からん。

当該作品へのリンク

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