これもまた好き勝手作った作品ですね。正統派ではない、といえるガンプラになってます。

作品コンセプトは「スーパーファミコン(古いTVゲーム機)のアクションゲームで出てきそうなロボット忍者」でした。

というか、この作品、コンセプトはむしろ後付けで、マフラーを付けたガンプラを作りたくてコンセプトの方をでっち上げた、という発想からして邪道な作品です。さすがニンジャ汚い。

ただ、その当時、後悔したのですが、配色が地味すぎる、という致命的な失敗を犯してしまい、結局イマイチな作品に。アクションゲームっぽさを出すためなら派手派手にしても良かった気がします。後の祭りとはこのこと。

どうでもいいですけど、昔のバンダイは、つまり拝金主義に傾倒する前のバンダイということですが、こういう謎のアクションゲームを出してた気がしますね。しかも案外面白かった気がします。印象で書いてるのでどれのこと、とかはサッパリですが……。

おっさんの愚痴はさておき、使用キットは『ガンダムビルドファイターズ』の紅武者アメイジングというキットを使用してます。それ以外は本当に不明です。何使ったんだろ。RSDのプロポーションなので、明らかにそれ以外のキットも使用してるんですが。マフラーは例によってスカルピーです。プラスチックより明らかに重いのでバランスが悪く、立たせるのに苦労したような……。

これまたどうでもいいのですが、このキットを作ったって言う設定のレディカワグチって人、すっごく当たり前みたいに作品内にいましたけど、よく分からないままでした。名人の名前を継いでる女流ビルダーらしいのですが……。なんだろ、何処か腑に落ちないんですよね。作品の詳しい所を覚えてないだけかもですけど。……ホント、どうでもいいな。