これは某ガンプラ投稿サイトのコンテスト用に製作した作品です。

ジムをプッシュしたコンテストだったので思いつきで作ったのだと思います。

ガンダム作品をご存じの方なら知っての通り、ジムという機体は『完全なやられ役』『弱機体』『ズゴックに腹貫かれてナンボ』みたいなイメージを多少なりともお持ちと思います。お持ちでなくても、強い、という印象はきっと無いのではないかと愚考します。少なくとも自分はそうです。今までもこれからも。

そのイメージを払拭できるような“マッシヴさ”を目指したのがこの作品のコンセプトです。

主なキットは言うまでも無いですがジム、それとグレイズアインという『鉄血のオルフェンズ』というガンダム作品のラスボス的機体を使用しました。

イメージはかなり簡単に浮かんだんですが、工作自体は難航して途中放棄しかねないくらいでした。めんどかったのかもしれません。

さておき、出来上がってみると自惚れる程度にはイイ出来になった気がします。

ちなみにこの作品、電撃ホビーウェブというサイトの『ガンプラアカデミー』という企画に応募してみたんです。すると、予想以上に好評で、当時ニコニコ生放送という動画配信サービス内の公式Web動画で取り上げて頂けました。まぁ、それほど特別なことでは無く、優秀作品は放送内でピックアップする、という企画だったのですが……。

それでも、その動画内でプロモデラーのサクライ総統氏や、吉本ガンプラ部部長であらせられるパンクブーブーの佐藤氏などに作品を講評していただいて、とても嬉しかったのを覚えてます。

動画内でサクライ総統氏に「このまま突っ走ってもらいたい」とコメントを頂き、それに応えられるよう、今も突っ走ってます。何処かへ。

名前の中の『type-E』のEは、エゴイストのEです。ワガママバディの持ち主なのでそう名付けた、ような、じゃないような……。