最古の作品RXー78-2ガンダムさんの次に制作した作品です。

まだ二作品目であるもうこの時から既にオリジナル要素を出したくて仕方ない感じですね。

ヤマダ電機のプラモデルコーナーでどれが自分でも組めるほど簡単でかつ安価でしかもカッコイイ機体なのかを血走った目でキットを選定したのを覚えています。

ビビッときたという古語を彷彿とさせる電撃的な出会いだったような錯覚を覚えているようなないような……。

これは初めて塗装を行った作品でもありますね。

安価な選択としてスプレー塗装で、かつ自作ブースを使っての塗装だったのですが、自作塗装ブースの性能が著しく低く吹き戻し(排気できなかった塗料が自分目掛けて襲いかかってくる現象)が凄まじく、結果、部屋中が何やらキラキラと輝きだしてしまいました。

輝いていたのは使った塗料がメタリックレッドという金属的な質感の塗料だったためで、そこに含まれる銀っぽいなにやらが部屋を美しくしてくれたのです。

望まないビューティーを強制的に与えられた訳ですが、考えなしの自業自得と言わざるを得ませんね。

ベッドが自分の後ろにあり、そこでその晩も寝なければいけなかった訳ですが、目に見えるほど健康を害さなくて良かったです。

初めての塗装自体はとても楽しかったです。

下地に黒を塗りましたし、色もかなり綺麗に乗ってくれまして当時の自分は出来映えに一人でニヤニヤした事でしょう。キモい。

偶然にも隠蔽力の高い塗料を選択したことが功を奏したのだと思います。写真を撮るのも二度目な訳で、ある程度勝手が分かってきた感がありますね。

自惚れるのもいい加減にしろ、と言う感じですが所詮は自己満足なので気にしない。

SNSに投稿した際、「トランザムですか?」と聞かれてようやくこの機体にそんな機能があったことを思い出しまして赤面しました。

OOって一期しか観てないんですよね……。

だからこの機体がどう動くのか、どういう存在なのかは知らないし、今になっても特に知るつもりもないです。